「進研プレパック」フォロー講座

 先生

 3年生は、12月27日(土)は「進研プレパック」模試を行いました。こうやって最後の追い込みを模試をベースにして、翌日は復習・見直し、次の日には学校で「フォロー講座」で再点検を行います。この「模試→復習→フォロー講座」のワンセットで、抜け落ちている知識を埋めておくことが大切です。私は今日12月29日(月)80分間「フォロー講座」を行いました。

 まずは、「第一問」発音・アクセント問題の勉強の追い込みの仕方です。(1)頻出綴りの点検、(2)基本アクセントルールの再確認、(3)頻出語の音読、この三つです。「代表的なアクセントルール」をプリントで示し、代表的な語を音読しました。「イクイクルール」-ic, -ics, -ical, -ically, -iqueは1つ前が強い)と「ヤンヤンヤスヤントヤリテェの法則」-ion, -ian, -ious, -ient, -ial, -ityは1つ前が強い)の二つを併せて、「アクセント愛の法則」と呼びます。その際、【例外】となる単語にも注意を払うようにと添えておきました。第一問の勉強は目で見て終わりではなくて、必ず声に出して音読することが大切です。そのためにジェーン先生のCD(2枚組)も用意してあります。今回出題された語を取り上げて、アクセントルールを説明しました。

 次に、センター試験の読解問題には単語の知識が不可欠です。私が長年蓄積したデータベースを基に作成した5枚の「単語リスト(センター編)」を、各自で確認してもらいました。発音・意味の不安なものにはマークをして後で確認です。確認の終わったところで、一緒に音読をしました。

 続いて、「進研プレパック」の見直しプリントを配布して、自己採点で間違えた問題をもう一度チェックしてもらいました。マークした問題は、自宅で解答解説を読んで、再点検してもらいます。

 最後に、今回の第三問の「A 語義類推」の問題を取り上げて、下線の引かれた場所とヒント情報の間には位置関係が存在することを確認して、今回の出題を解説しました。今回のように選択肢が、(+)(-)(+)(+)となっている場合には、問題文を読まなくても(-)が正解と分かります。これを「仲間ハズレの法則」といいます。一つだけ他と種類の違う選択肢がある場合はそれが正解、というものです。ここで80分となり終了しました。

 このフォロー講座で使用した3種類のプリントを、ダウンロードサイトに登録しておきます。ご参考になさってください。最初の「アクセント基本ルール」は、カテゴリー選択で「センター試験関連」に絞り込んでその4に収録されています(2011年12月7日登録)。

  • アクセント基本ルール

  • 英単語基本リスト(センター編) 八幡成人編

  • 「3年生12月進研プレパック」見直しプリント  島根県立松江北高等学校

 今年もいよいよ大詰めとなりました。2014年度の「チーム八ちゃん」は、精力的に活動を続けました。ブログも毎日更新をしました。全国の会員の先生も500人を越え、ダウンロードサイトの指導資料数も300編になろうとしています。8月に作った『2015年度センター試験対策本』(自費出版)も、全国の先生方・生徒諸君から絶大の支持をいただき、たくさんのお申し込みをいただきました。子どもさんの心配をする、保護者のみなさんからのお問い合わせが多かったのも今年の特徴です。教員人生最後の年ということもあって、今までの総決算の心意気で活動をしてきました。その根底にあるのは「利他の心」でした。みなさん、よいお年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。

▲今年締めの一杯に行ってきました。をっちゃんラーメンです

▲今年締めの一杯に行ってきました。をっちゃんラーメンです

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